妊婦の一般健康診査について


妊娠中の疫病や異常を早期に発見し、安全な出産を迎えるために、妊婦の一般健康診査を受診することは、極めて大切なことです。この妊婦一般健康診査はは、妊娠・出産に係る経済的負担の軽減だけではなく、最重要課題ともいえる少子化対策としても有効な政策です。川口市では妊婦一般健康診査の公費負担を、昨年度までの5回を本年度からは14回に増やすとともに、これまで35歳以上の妊婦を対象に、1回に限り公費負担を行っていた超音波検査につきましても、全ての妊婦を対象に、4回の公費負担が受けられるよう制度の拡充につとめました。しかしながら、このたびの国の財政支援は平成22年度までとされていることから、23年度以降は公費負担回数や内容等は各自治体の判断とされているため、居住する地域によって格差が生じてしまいます。私としても国の財政負担による全国的に統一された新たな公費負担の制度化を要望します。

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