ひでひこプレス Vol.11

<八間通りの全面一方通行解除>
平成21年10月1日に八間通りの全面一方通行解除が実現します。川口駅東口周辺の交通渋滞の緩和を図るために、すでに産業道路から中央道路までの一部区間について一歩通行が解除されました。しかしながら、平行する市役所通りや四間道路の車両通行量の減少には至っていないのが実情でした。残りの区間である中央道路からオートレス通りまでの約300mの区間について川口市、埼玉県警、幸栄地区関係町会と協議を重ねてまいりました。今後も関係機関と10月1日に向けて解除の時間帯、道路標識の設置、付近の車両誘導線の書き換えなどの詳細をつめ八間通りの全面一方通行解除にむけて準備しているとこです。今までご苦労と、ご不便をかけてまいりました地元の皆様にご報告させていただきます。

<芝川の水辺再生事業>
平成20年度、21年度にわたり埼玉県が事業主体となって「清流の復活」と「安らぎとにぎわいの創出」を目的として芝川の再生事業に取り組んでいます。事業区間は青木水門から青木橋の水路整備区間約1320m、遊歩道整備区間約2600mとなっており、工事終了区間では、水質的にも空間的にも改善がみられます。しかし、平成22年度以降埼玉県では事業を継続する予定はありません。青木橋よりも下流の「清流復活」は、市街地における河川環境の整備を実現する上で重要な課題です。埼玉県に事業の継続をアピールすることはもちろんですが、川口市が新規事業として積極的に取り組む課題ではないでしょうか。段階的にはなると思いますが、先ずは両岸に住宅空間が広がる青木橋からさくら橋下流の区間を上流と同様に整備し、自然との調和がとてた居住空間を創り上げることに取り組みます。

<川口市議会議長として埼玉県知事:上田清司様に要望書を提出>
■川口北東部地区への警察署の設置について
戸塚・安行・神根・新郷の市北東部地域は、埼玉高速鉄道の開通以来、人口が増加傾向にあり、今後、さらに人口増が見込まれる地域であります。しかしながら、人口の増加に伴い、当該地域における交通事故や犯罪が増加しており、早急な取り組みを望んでいるところであります。つきましては、市北東部地域に警察署の設置を要望するものであります。

■JR川口駅の混雑緩和及び利便性の向上を図るため、湘南新宿ラインの停車に向けた支援を行うことについて
JR川口駅周辺は、大規模な市街地再開発等を経て、高度な都市機能と商業集積有する至っております。しかしながら、JR川口駅の鉄道輸送能力は京浜東北線一本という極めて脆弱な機能にとどまっております。とりわけ、列車の遅延・運休時には、入場改札制限が余儀なくされ、利用者が、駅舎内はおろか駅前広場デッキにまであふれ、目を覆うばかりの混乱をきたしております。本市においては、かねてよりJR東日本株式会社に対して、埼玉県を通じまして中距離電車の停車についての要望等を行うとともに、川口駅西側に中距離電車の停車スペースとして公園・緑地帯の形で公共用地を既に確保して参りました。また、技術的にも、川口駅の最も西側を走行する湘南新宿ラインの停車の場合は、無理のないシンプルな計画であり、この技術的な点についてはJR東日本株式会社におかれても同感いただいております。川口駅における湘南新宿ラインの停車に向けた川口50万市民の強い思いの実現に対してご支援を賜りますよう要望いたします。

■埼玉県内に住民登録がある方が川口市パスポートセンターでパスポートの取得ができるようにすることについて
現在、川口市パスポートセンターは、川口市に住民登録がある方のみが利用可能ですが、便性の向上を図るために、埼玉県内に住民登録がある方がパスポートを取得することができるように要望するものであります。

■各河川の水質改善に全力で取り組むにあたり、県の合流式下水道改善補助制度を創設することについて
緑と水の憩いの空間として、河川環境の水質改善は不可欠であることから、各河川の整備に全力で取り組むにあたり、県の合流式下水道改善補助制度の創設を強く要望するものであります。

■新郷地区にLRTの導入及び日暮里・舎人ライナーの延伸に関る調査研究を進めることについて
川口市の中で残された鉄道不便地区である新郷地区に、都市環境に優しい次世代型の路面電車(LRT)の導入と日暮里・舎人ライナーの延伸について、調査研究を進めていただくよう要望するものであります。

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